研究室の近況
- taigakunishima8
- 6月9日
- 読了時間: 2分
ブログではご無沙汰になってしまっていますが、ラボでは昨年度の学生たちが卒業し、新4年生が研究活動に取り組んでいます。
國島組では、ヒラスズキを対象にした研究が進展を見せており、展開の早さにちょっとつい
ていけていないくらい…!

春には稚魚を使った飼育実験を行いました。2週間くらいかけて飼育条件を整えるのは大変です。でも一番しんどかったのは、スズキとヒラスズキを分別することだったかもしれないですね…。無事に飼育パートは終わって、今度共同研究の方に解析をしてもらう状況です。結果がうまく出ているといいな~。


大型個体を使った実験も始めています。手術でお腹に発信機を埋めて放流し、行動を探ります。釣りで生きたまま確保するのですが、これがなかなか釣れない…。まだしばらく試行錯誤の日々が続きそうです。


こちらの研究は、釣り人の方にも広く情報提供をお願いしています。和歌山の白浜・田辺あたりで背中にタグのついたヒラスズキを釣られた方はぜひお知らせください!

もちろんヒラスズキ以外もやっています。着任してから調査を続けている、大阪湾での仔稚魚相調査。今年は人工の礫浜に着目して調査に通っています。学生たちもようやく砕波帯ネットの取り扱いに慣れてきたかな?

こちらはサワガニの研究。ウェットな分子実験にも手を出しています。未知な生態学的機能について深堀りしていきますよ~
Instagramも始めましたが、ブログもぼちぼち書いていきましょうね~。
くにしま


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